第10回入賞作品

2010年5月27日

第10回 大 賞 Grand Prix


第10回大賞作品
森 - 四つ葉のクローバー

黒御影石(320×168×72cm)

井上 麦(山梨県)

大地をはぐくむ生命の森。森は多くの生命体を生み出し、地球をより豊かにし、動植物や私達人間に棲みよい環境を創り出してくれます。幸せをもたらしてくれる森へ、子象へといっしょに四つ葉のクローバーを探しに行きませんか。

 

 

第10回 優秀賞 Excellence Awards


第10回優秀賞作品1

シャトー・ノワール - セザンヌの館

鉄(370×200×270cm)

森 佳三(滋賀県)

ブリヂストン美術館にあるセザンヌの《サント・ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》の前に行く度に、この絵の緑や青に分け入りながら、その中央に佇むシャトー・ノワール、すなわちセザンヌの館に近づきたいと思う。その思い出がこの鉄のオブジェが出来上がった刹那に蘇った。おそらくこれを制作している間、意識しないまま、セザンヌが自然に求めた奥行の実現を試みたのであろう。

 

 

第10回優秀賞作品2

サイは投げられた

銅(350×230×200cm)

相原 健作(東京都)

緑いっぱい豊かな森に生きるテントウムシ。
テントウムシの自然形態とサイコロの人工形態。
「擬態」をテーマに融合させ、ユーモアを交えて表現した。
実際のスケールとは異なる大きさが生むドラマ。
子供・親子・皆がふっと微笑んでもらえる作品でありたい。

 

 

 

第10回 町民賞 Townspeople Prize


第10回町民賞

出会う(meet with)
チタン(120×340×100cm)


鈴木 法明(埼玉県)

人生には両親との出会いを初め、様々な人達との出会いがあります。また色々なことに遭遇することもあり避けて通るか、正面からぶつかっていくか思案することもあります。そんなことを一寸だけ想像しながら制作してみました。

 

 

第10回 準 賞 Recognition Awards


第10回準賞作品1
出会う(meet with)
チタン(120×340×100cm)

 

鈴木 法明(埼玉県)
人生には両親との出会いを初め、様々な人達との出会いがあります。また色々なことに遭遇することもあり避けて通るか、正面からぶつかっていくか思案することもあります。そんなことを一寸だけ想像しながら制作してみました。

第10回準賞作品2
サクライオン号!
ブロンズ(200×156×208cm)


梶野 敬介(愛知県)
"さくらいおん・・・・咲くライオン!?・・・・桜イオン!!
「心地よさ」・「優しさ」、そして「たくましい生命力」。
そんなイメージを洒落っ気たっぷりでもじってみました。
”たてがみの上には みんなの笑顔
   機関車のように 力強く未来へGO!!!”"

第10回準賞作品3
灯台のある風景
ブロンズ(250×280×150cm)


米納 宗宏(富山県)
緑豊かな、この空間に海の風景を置くことでより一層自然のエネルギーを感じてほしいと思います。灯台が航行する船の大切なシンボルである様にこの日本国花苑がすべての人の心の拠り所になる事を願い制作しました。

第10回準賞作品4
転生の箱
ステンレス、コールテン鋼(304×103.5×70cm)


溝口 清久(和歌山県)
自然界においては確実な輪廻転生を目にすることが出来る。それは季節の移り変わりであり、また、自然の営みとして毎年繰り返されている。人間の魂もまた、永遠に続く生命のループの一部であると考えた時、地球の小さな細胞の一つとして、輪廻転生のあり方を考えてみたいものである。

第10回準賞作品5
時間旅行者のためにNo.0215
赤御影石(300×110×185cm)


原 透(神奈川県)
椅子は私たちの日常に欠かせない道具です。ある時は、食事をするため、本を読むため、休息をとるため、様々に使われています。見慣れた物達の一つです。しかし、椅子が座れないほど大きくなり、曲がって歪んでしまったらどうでしょう。その椅子は持っていた機能を捨て去り、私たちの心を解き放ち、時間旅行へと誘ってくれるのです。

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