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防災公開日 2022年08月01日
井川町では、不妊に悩む夫婦が安心して不妊治療を受けられるよう、治療費用を助成しています。
≪対象≫
（１）法律上婚姻している夫婦で、医師による特定不妊治療等を受けている者
（２）夫婦ともに井川町に住所を有する者
（３）他の市町村から助成を受けていない者
≪事業内容≫
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特定不妊治療 |
男性不妊治療 |
一般不妊治療 |
不育症治療 |
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対象経費 |
①体外受精、顕微授精に よる治療費 |
①特定不妊治療の一環として行う男性不妊治療費 |
①一般不妊治療に要した治療費（タイミング療法や薬物療法、人工授精含む） |
不育症治療に要した治療費」 |
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※入院時のベッド代、食事代等治療に直接関係のない経費を除く。 |
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助成額・助成期間 |
①１回の治療につき10万円まで（ただし、秋田県特定不妊治療費助成事業により助成を受けた場合は、その額を控除した額）。 |
①１回の治療につき10万円まで（ただし、秋田県特定不妊治療費助成事業により助成を受けた場合は、その額を控除した額）。 |
①１年度10万円 |
①１年度10万円 |
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②秋田県特定不妊治療費助成事業に準ずる。 |
②秋田県特定不妊治療費助成事業に準ずる。 |
②通算５年度 |
②制限なし |
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申請添付書類 |
①井川町特定不妊治療費助成申請書 |
①井川町特定不妊治療費助成申請書 |
①一般不妊治療費助成事業申請書 |
①不育治療費助成事業申請書 |
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②夫婦の住民票（住民票で夫婦であることが確認できない場合は戸籍謄本） |
②夫婦の住民票（住民票で夫婦であることが確認できない場合は戸籍謄本） |
②夫婦の住民票（住民票で夫婦であることが確認できない場合は戸籍謄本） |
②夫婦の住民票（住民票で夫婦であることが確認できない場合は戸籍謄本） |
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③医療機関の発行した領収書の写し |
②医療機関の発行した領収書の写し |
②医療機関の発行した領収書の写し |
②医療機関の発行した領収書の写し |
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④秋田県特定不妊治療費助 成事業承認決定通知書の写し |
③秋田県特定不妊治療費助 成事業承認決定通知書の写し |
③一般不妊治療医療機関証明書 |
③不育治療医療機関証明書 |
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特定不妊治療 |
男性不妊治療 |
一般不妊治療 |
不育症治療 |
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対象経費 |
①体外受精、顕微授精に よる治療費 |
①特定不妊治療の一環として行う男性不妊治療費 |
①一般不妊治療に要した治療費（タイミング療法や薬物療法、人工授精含む） |
不育症治療に要した治療費」 |
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※入院時のベッド代、食事代等治療に直接関係のない経費を除く。 |
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助成額・助成期間 |
①１回の治療につき10万円まで（ただし、秋田県特定不妊治療費助成事業により助成を受けた場合は、その額を控除した額）。 |
①１回の治療につき10万円まで（ただし、秋田県特定不妊治療費助成事業により助成を受けた場合は、その額を控除した額）。 |
①１年度10万円 |
①１年度10万円 |
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②秋田県特定不妊治療費助成事業に準ずる。 |
②秋田県特定不妊治療費助成事業に準ずる。 |
②通算５年度 |
②制限なし |
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申請添付書類 |
①井川町特定不妊治療費助成申請書 |
①井川町特定不妊治療費助成申請書 |
①一般不妊治療費助成事業申請書 |
①不育治療費助成事業申請書 |
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②夫婦の住民票（住民票で夫婦であることが確認できない場合は戸籍謄本） |
②夫婦の住民票（住民票で夫婦であることが確認できない場合は戸籍謄本） |
②夫婦の住民票（住民票で夫婦であることが確認できない場合は戸籍謄本） |
②夫婦の住民票（住民票で夫婦であることが確認できない場合は戸籍謄本） |
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③医療機関の発行した領収書の写し |
②医療機関の発行した領収書の写し |
②医療機関の発行した領収書の写し |
②医療機関の発行した領収書の写し |
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④秋田県特定不妊治療費助 成事業承認決定通知書の写し |
③秋田県特定不妊治療費助 成事業承認決定通知書の写し |
③一般不妊治療医療機関証明書 |
③不育治療医療機関証明書 |
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≪申請方法≫
○各不妊治療費助成事業申請書に必要書類を添えて、役場健康福祉課に提出。
（各種申請書様式は、健康福祉課にあります。）
○治療が終了した日の属する年度の末日までに申請してください（治療期間が翌年度にわたる場合、申請日の属する年度において助成金の額を算定します）。
○県の特定不妊治療費助成を受けている場合は、県の承認決定通知書が交付されてから申請してください。
≪関連情報≫
問合せ先
井川町役場 健康福祉課
有線 ４４３７
電話 ８７４－４４２６
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