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「あきたこまち」は、令和7年から「あきたこまちR」へ切り替わります
稲作農家の皆さんへ
現在、米のカドミウム基準は、国内より海外のほうが厳しく設定されています。今後、国内基準が見直されても対応できるようにする必要があるため、秋田県では、どこよりも早く安全な米を安定的に供給できるように、現行の「あきたこまち」からカドミウム低吸収性品種である「あきたこまちR」への、令和7年の全面切り替えに向けて取り組んでいます。
水稲新品種「あきたこまちR」の詳細につきましては、美の国あきたネット(下記リンク先)を参照ください。
水稲新品種「あきたこまちR」を紹介します! | 美の国あきたネット (akita.lg.jp)<外部リンク>
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