本文
町税等が納付できるスマホ決済が拡充されました
令和7年7月22日から、町税等の納付ができる決済アプリが拡充されました。
時間や場所を問わず町税等の納付が可能となりますのでぜひご利用ください。
利用できる公金の種類
・住民税(普通徴収)・固定資産税・軽自動車税(種別割)・国民健康保険税(普通徴収)・介護保険料(普通徴収)・後期高齢者医療保険料(普通徴収)・公営住宅使用料・告知放送使用料・広報郵送料・こどもセンター保育料・延長保育料・一時預かり保育料・放課後児童クラブ保育料・学校給食費・上下水道料
利用できるスマホ決済アプリ

- スマートフォンまはたはタブレット端末にスマホ決済アプリをダウンロードして利用登録を済ませてください。
- スマホ決済アプリの電子マネーをあらかじめチャージしてください。
- お手元に町税等の納付書をご準備ください。
- スマホ決済アプリごとの手順に従い、スマホ等で納付書のバーコードを読み取り、支払いします。
- 二重納付防止のため、スマホ決済した納付書へ納付済みであることをメモするか、納付書自体を破棄してください。
手順
(1)Paypay請求書払い


(2)au PAY請求書払い、(3)d払い請求書払い、(4)Famipay請求書払いの手順は各ホームページでご確認ください。
利用できない納付書
-
バーコードの印刷がないもの
-
汚損等でバーコード読み取りができないもの
-
金額を訂正したもの
-
納期限を過ぎたもの
-
納付書1枚の金額が30万円を超えるもの
-
上下水道料で納付書1枚の金額が5万円以上のもの
ご利用にあたっての注意事項
- 金融機関やコンビニエンスストア等の店員がバーコードを読み取るのではなく、利用者ご自身のスマートフォン等で決済までの全てを行っていただきます。各アプリの公式ホームページ等でご利用環境及び利用規約等を十分にお確かめの上、お手続きくださるようお願いいたします。
- 利用者に手数料はかかりませんが、ご利用にはスマートフォン等へのアプリダウンロードや利用登録が必要です。
- 納付後の取り消しはできませんのでご注意ください。
- 領収書や納税証明書を使う方は、スマホ決済ではなくこれまで通り金融機関等やコンビニエンスストア等をご利用ください。

